🔎 情報の最終確認日: 2026年10月1日(出典: 各カードの公式サイト。年会費・還元率は毎月照合)
SAISON GOLD Premiumの総合評価
年間100万円の利用で翌年以降ずっと年会費無料になる話題のゴールド。対象のカフェやファストフードで最大5%還元、年100万円使えば通常ポイントとボーナスを合わせて約1万円相当になるため、メインカードとして使い込む人に向いています。
総合スコアと評価の内訳
総合スコア 3.6 / 5
| 年会費 | 4 / 5 |
|---|---|
| 実質還元率(年100万円利用時) | 4 / 5 |
| 条件付き還元率 | 3 / 5 |
| 付帯保険 | 3 / 5 |
| 入会キャンペーン(参考) | 4 / 5 |
| 編集部評価 | 4 / 5 |
総合スコアは「入会キャンペーン(参考)」を除く各軸の平均です。広告掲載や報酬の有無は評価に使っていません。採点ルールを見る
メリット
- ✅ 年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料
- ✅ 対象のカフェ・ファストフードで最大5%還元
- ✅ 年間50万円ごとにボーナスポイント500ポイント
デメリット・注意点
- ⚠️ 初年度は年会費11,000円(税込)
- ⚠️ 年100万円使わないと割高
こんな人におすすめ
👤 年100万円以上カードを使う人
向いていない人
- 🙅 年間のカード利用額が100万円に届かない人(年会費11,000円〈税込〉が毎年かかる)
- 🙅 対象のカフェ・ファストフード・牛丼チェーンなどをあまり使わない人(最大5%の対象が限られる)
- 🙅 国内空港ラウンジを年3回以上使いたい人(本会員・家族カード会員ごとに年2回まで)
還元率の内訳(通常・対象店舗・条件達成時)
| 通常還元率 | 0.5% | 1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイント1ポイント。公式の換算「1ポイント=最大5円相当」で計算(請求額充当は200ポイント=900円で1ポイント4.5円相当。交換商品により5円未満) |
|---|---|---|
| 年100万円利用時の実質還元率 | 1% | 通常還元+年間ボーナスポイント: 利用50万円ごとに500ポイント(1ポイント=最大5円相当)(採点はこの値を使用) |
| 対象店舗 | 5% | ポイントアップショップ(スターバックス・珈琲館・カフェ・ド・クリエ・カフェ・ベローチェ・マクドナルド・モスバーガー・バーガーキング・フレッシュネスバーガー・すき家・なか卯・ChargeSPOT・LUUP)(年間利用金額に応じて2.5%(通常の5倍)→4%(8倍)→5%(10倍)。集計期間中の年間利用金額30万円以上で4%、60万円以上で5%。対象店舗の月間利用1,000円以上が対象、還元対象は月間100万円まで。海外利用など一部対象外) |
| 条件達成で上乗せ | +0.5% | 年間ボーナスポイント:集計期間中の利用金額50万円ごとにボーナス500ポイント(1ポイント=最大5円相当で換算) |
| 最大還元率 | 5.5% | ポイントアップショップで年間利用金額60万円以上のレベル(5%)に達し、年間ボーナスポイント(50万円ごとに500ポイント)を合わせた場合の公式表記「最大5.5%」 |
最大5.5%の内訳を見る
- 通常ポイント(1,000円=1ポイント)0.5%
- ポイントアップショップ(レベルMax・通常の10倍までの上乗せ)+4.5%
- 年間ボーナスポイント(50万円ごとに500ポイント)+0.5%
「最大」はすべての条件を満たした場合の合計です。通常の買い物は「通常還元率」で計算してください。
SAISON GOLD Premiumの要点
- 年会費は11,000円(税込)(年間ショッピング利用金額100万円以上で翌年以降年会費無料(集計期間は初年度がカード発行月の翌年同月末まで))。
- 通常の還元率は0.5%。
- 条件を満たすと最大5.5%(ポイントアップショップで年間利用金額60万円以上のレベル(5%)に達し、年間ボーナスポイント(50万円ごとに500ポイント)を合わせた場合の公式表記「最大5.5%」)。
- 向いているのは年100万円以上カードを使う人。
- 向かないのは年間のカード利用額が100万円に届かない人(年会費11,000円〈税込〉が毎年かかる)。
SAISON GOLD Premiumの基本情報
| 年会費 | 11,000円(税込) 年間ショッピング利用金額100万円以上で翌年以降年会費無料(集計期間は初年度がカード発行月の翌年同月末まで) |
|---|---|
| 家族カード | 1,100円(税込)※本会員が年会費無料の場合は家族カードも無料 |
| ETCカード | 無料(発行手数料なし。カードによっては一定期間利用がないとETCカードサービス手数料がかかる場合あり) |
| 国際ブランド | Visa / JCB / American Express |
| 発行期間 | 郵送受け取りは審査結果メール到着の翌日から数えて最短3〜7営業日で発送(セゾンカード共通のお申し込みの流れ) |
| ポイント | 永久不滅ポイント |
| ポイント有効期限 | 有効期限なし(カードを解約すると失効。同一名義でクレディセゾン発行の対象カードを複数契約している場合は合算され失効しない) |
| 主な交換先 | ショッピング請求額への充当(200ポイント=900円分)、Amazonギフトカード等のギフト券、dポイント・Pontaポイント等の他社ポイントやマイル |
| 海外旅行保険 | 最高1,000万円(利用付帯。傷害死亡・後遺障害。本会員と家族が対象) |
| 国内旅行保険 | 最高1,000万円(利用付帯。傷害死亡・後遺障害。本会員と家族が対象) |
| ショッピング保険 | 公式サイトで要確認 |
| 入会キャンペーン期間 | 〜終了日は公式で確認 |
🔎 最終確認: 2026-10-01(各項目は発行会社の公式サイトで確認。記載がない項目は「公式サイトで要確認」と表示しています)
情報源(公式ページ)
SAISON GOLD Premiumの評判は?気になる点を公式情報で確認
年会費
本会員11,000円(税込)、家族カード1,100円(税込)。年間100万円以上のショッピング利用で翌年以降の年会費が無料になり、キャッシングや年会費自体は100万円の集計に含まれない。※条件あり・最新は公式で。 公式
改定・改悪(サービス内容)
公式の案内(2025年10月1日掲載)によると、2025年12月1日からポイントアップショップの対象店舗が変更され、2026年4月1日からは国内空港ラウンジの無料利用が本会員・家族会員ごとに年2回まで(4月1日〜翌年3月31日)に改定された。同時に「セゾンプレミアムレストランby招待日和〈Gold〉」と「プライオリティ・パス」が追加されている。 公式
改定・改悪(チャージのポイント終了)
公式のお知らせ(2025年8月12日掲載)によると、2025年11月11日カード利用分から、電子マネー・プリペイドカードへのチャージに対する永久不滅ポイントおよびSAISON MILE CLUBのポイント付与が終了した(セゾンカード共通。楽天Edy・nanacoチャージは従来から対象外)。 公式
審査・申込条件
申込対象は「18歳以上のご連絡が可能な方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方」。審査の通りやすさは公式に記載がない。 公式
審査結果の通知・発行日数
セゾンカード共通のお申し込みの流れでは、審査結果は登録済みのメールアドレスに送られ、プラスチックカードは審査結果メールが到着した日の翌日から数えて最短3〜7営業日で発送される。 公式
還元の上限・対象外
公式FAQによると、ポイントアップショップ(対象のカフェ・ファストフード等で年間利用額に応じて2.5%・4%・5%)でポイント還元の対象となる利用金額は月間100万円が上限。商業施設内の店舗などで対象店舗と特定できない場合や海外での利用は対象外で、対象店舗は変更となる場合がある。 公式
向かない人
年間のカード利用額が100万円に届かない人には向かない(年会費11,000円〈税込〉が毎年かかる)。国内空港ラウンジを年3回以上使いたい人にも向かない(本会員・家族カード会員ごとに年2回まで)。
(確認日 2026-09-22。口コミの収集・掲載は行わず、公式に記載のある条件だけを載せています)
SAISON GOLD Premiumの評判は?公式条件から見た強みと弱み(編集部評価)
公式条件をもとに評価します。評判が良い点として挙がりやすいのは、年間100万円の利用で翌年以降の年会費11,000円(税込)が永年無料になること、対象のカフェ・ファストフードなどで最大5%還元(年間ボーナスを合わせた公式表記は最大5.5%)になること、年間50万円ごとに500ポイントのボーナスが付くこと、そして永久不滅ポイントに有効期限がないことです。国際ブランドをVisa・JCB・アメリカン・エキスプレスから選べる点も使い勝手を広げています。弱みは、初年度は11,000円(税込)を払う必要があること、通常還元率が0.5%と標準的なこと、最大5%の還元は年間の利用額に応じて段階的に上がる仕組みで最初から5%ではないこと、国内空港ラウンジの無料利用が年2回までであることです。結論として、メインカードとして年100万円以上を使い切れる人には評価が高く、年間利用額が届かない人には年会費11,000円が毎年かかる割高なゴールドになる、というところで評価が分かれます。
年会費11,000円(税込)は年100万円利用で翌年以降永年無料|家族カードは1,100円
年会費は11,000円(税込)で、年間のご利用金額が100万円以上になると翌年以降の年会費が永年無料になります。一度条件を満たせばその後は利用額を問われない点が、毎年条件を満たし直す方式のカードとの違いです。家族カードは年1,100円(税込)ですが、本会員が年会費優遇の対象になっていれば家族カードも無料になります。申込資格は18歳以上で連絡が可能な方、かつクレディセゾンの提携する金融機関に決済口座をお持ちの方です。年会費の優遇状況はNetアンサーやセゾンPortalアプリで確認できると案内されているので、100万円に近づいてきたら集計期間とあわせて確認しておくと安心です。
還元率の仕組み|通常0.5%・カフェとファストフードで最大5%・50万円ごとに500ポイント
基本は永久不滅ポイントで、還元率は0.5%相当です。ここに2つの上乗せがあります。ひとつは年間50万円のご利用ごとに付くボーナスポイント500ポイントで、年100万円なら通常ポイントとボーナスを合わせて約1万円相当になる計算です。もうひとつが対象店舗での高還元で、カフェ4社(スターバックス・珈琲館・カフェ・ド・クリエ・カフェ・ベローチェ)、ファストフード4社(マクドナルド・モスバーガー・バーガーキング・フレッシュネスバーガー)、すき家・なか卯・ChargeSPOT・LUUPで最大5%還元になります(対象店舗一覧にコンビニは含まれていません)。この還元率は年間の累計利用額に応じて月ごとに段階が上がる仕組みなので、「使えば使うほど特典が増える」という公式の説明どおり、年の後半ほど恩恵が大きくなります。対象店舗と各段階の還元率は変更されることがあるため、最新の条件は公式サイトでご確認ください。
旅行傷害保険は最高1,000万円の利用付帯|空港ラウンジは国内年2回まで
付帯サービスは、ゴールドとしては控えめに設計されています。旅行傷害保険は海外・国内とも最高1,000万円で、利用付帯です。旅行代金をこのカードで支払うことが適用の前提になるため、持っているだけでは補償されません。国内空港のラウンジは年2回まで無料で利用できます。年に何度も空港を使う人には物足りない回数ですが、年1〜2回の旅行なら十分です。旅行保険の補償額やラウンジ回数で選ぶカードではなく、年会費無料化と日常の高還元で選ぶカードだと理解しておくと、期待とのずれが生まれにくくなります。
向いている人・向いていない人
向いているのは、公共料金や食費を含めてカード決済を1枚に集約し、年間100万円以上を確実に使う人です。対象のカフェやファストフード、すき家・なか卯などを日常的に利用する人ほど最大5%還元の恩恵を受けやすく、翌年以降は年会費ゼロでゴールドを維持できます。逆に、年間利用額が50万円前後で止まる人や、複数のカードに支出を分散させている人には向いていません。初年度の11,000円(税込)を払ったうえで100万円に届かなければ、翌年も年会費がかかるためです。年会費無料で永久不滅ポイントだけを貯めたいなら、同じセゾンのセゾンカードインターナショナルから始めるのが無難です。
対象店の還元率はレベル制|年間30万円で4%、60万円で5%に上がる
スターバックスやマクドナルド、モスバーガー、すき家、なか卯などの対象店では、年間利用額に応じたレベル制で還元率が上がります。公式の案内では、入会直後のLEVEL1で2.5%(通常の5倍)、年間利用額30万円以上でLEVEL2の4%(8倍)、60万円以上でLEVEL MAXの5%(10倍)です(いずれも通常付与分0.5%を含む表示)。判定は月ごとに行われ、翌年の開始レベルは前年の利用額で決まります。一方でよく指摘されるのが「コンビニやスーパーは対象外」という点。高還元の対象がカフェ・ファストフード中心のため、自分の生活パターンに合うかの見極めが必要です。※レベルの到達金額は2026年9月22日に公式サイトで確認。最新は公式サイトでご確認ください。
映画料金割引など140万件の「選べるゴールド優待」とセゾンの木曜日
会員専用の「選べるゴールド優待」では、映画料金の割引をはじめ、飲食店やレジャー施設など140万件の優待を利用できます(利用条件の詳細は会員専用サイトで確認できます)。さらにセゾンカード共通の「セゾンの木曜日」(毎週木曜はTOHOシネマズで1,200円)も使えるため、映画館によく行く人ほど年会費を回収しやすい優待です。
損益分岐は「年100万円使えるか」が最大の分かれ目
判断軸はシンプルで、メインカードとして年間100万円を集約できるかどうかです。達成できれば年会費は翌年以降無料になり、ボーナス込みで実質約1%還元のゴールドカードとして弱点がほぼ消えます。届かない場合は毎年11,000円の年会費がかかり、100万円未満の利用では通常ポイントとボーナスを合わせても7,500円相当に届かない計算のため、ポイントだけでの回収は困難です(対象店の5%還元や映画優待を多用するなら話は別です)。月あたり8.4万円ほどの決済を集約できれば届く水準で、公共料金や通信費、保険料をまとめるのが定石です。自分の年間利用額で元が取れるかは、年会費の損益分岐点を計算できる無料シミュレーターで確認できます。
2026年4月の改定と招待(インビテーション)
2026年4月の改定で、国内空港ラウンジは年2回までとなった一方、プライオリティ・パス(スタンダードプラン、通常年会費99米ドル)に無料で登録できるようになりました。スタンダードプランのため、ラウンジ利用ごとの施設利用料は別途かかります。また既存のセゾンカード会員には招待(インビテーション)が届くことがあり、招待経由なら年会費無料で持てますが、基準は公表されていません。確実に無料で持ちたいなら「年100万円利用」が王道です。
永久不滅ポイントが貯まるカードは他にもある|UCカードとの違い
永久不滅ポイントが貯まるのはセゾンカードだけではありません。株式会社クレディセゾンが発行するUCカード(一般)も同じ永久不滅ポイントで、ショッピング1,000円ごとに1ポイントが貯まります。ただし年会費は本人会員1,375円(税込)・家族会員440円(税込)で、SAISON GOLD Premiumのような年100万円利用での無料化はありません。ポイントを1か所に集約したい人は、同じ永久不滅ポイント同士でカードを揃えるという選び方もできます。
よくある質問
Q. 年会費は本当に無料ですか?
A. 通常の年会費は11,000円(税込)です。年間のショッピング利用金額が100万円以上になると、翌年以降の年会費が無料になります。
Q. ETCカードの年会費はいくらですか?
A. セゾンカード公式FAQでは、ETCカードの年会費は無料で発行手数料もかからないと案内されています。ただしカードによっては一定期間利用がないとETCカードサービス手数料がかかる場合があります。
Q. 家族カードはありますか?
A. あります。家族会員の年会費は1,100円(税込)で、本会員が年会費無料の場合は家族カードも無料です。
Q. 最大還元率の条件は何ですか?
A. 公式表記は最大5.5%です。対象のポイントアップショップで年間利用金額60万円以上のレベルに達すると5%(通常の10倍)になり、年間50万円ごとに付く500ボーナスポイント(0.5%相当)を合わせた数値です。1ポイント=最大5円相当で換算しています。
Q. 申し込みから発行までどのくらいかかりますか?
A. セゾンカード公式のお申し込みの流れでは、郵送受け取りの場合、審査結果メール到着の翌日から数えて最短3〜7営業日でカードを発送すると案内されています。
Q. 旅行保険は付いていますか?
A. 付いています。海外・国内とも最高1,000万円(傷害死亡・後遺障害)で、いずれも利用付帯です。
Q. ポイントの有効期限はありますか?
A. ありません。永久不滅ポイントには有効期限がありません。
Q. 解約するとポイントはどうなりますか?
A. セゾンカード公式のご利用ガイドでは、カードを解約すると永久不滅ポイントは失効すると案内されています。同一名義でクレディセゾン発行の対象カードを複数契約している場合は合算され失効しません。
Q. 空港ラウンジは使えますか?
A. 国内主要空港のラウンジを本会員・家族カード会員ごとに年間2回まで利用できます。プライオリティ・パス(スタンダードプラン、通常年会費99米ドル)には年会費無料で登録できます。
