みずほ楽天カード
楽天ポイントに加えて同じ数のみずほポイントも貯まる、みずほ銀行口座で使う年会費永年無料の楽天カード
🔎 情報の最終確認日: 2026年9月11日(出典: 各カードの公式サイト。年会費・還元率は毎月照合)
みずほ楽天カードの総合評価
みずほ楽天カードは、楽天カード株式会社が発行し、支払口座をみずほ銀行にする楽天カードです。カード自体は2024年12月から提供されており、2026年9月7日にポイント制度が刷新され、楽天ポイント1%に加えて同じ数のみずほポイントが付く新「ダブルポイント」が始まりました。合計は最大2%ですが、みずほポイントを受け取るには、みずほマイレージクラブ入会・みずほダイレクトの初回登録・みずほポイントモールの規約同意という3つの前提条件を利用月の末日までに満たす必要があります。みずほ銀行をメインで使っている人なら、手間に見合う1枚です。
メリット
- ✅ 楽天カードの通常ポイント(1%)と同じ数のみずほポイントが付き、合計で最大2%(みずほポイントはみずほマイレージクラブ入会・みずほダイレクト初回登録・みずほポイントモールの規約同意が条件)
- ✅ みずほポイントは楽天ポイントに1:1で交換できる
- ✅ 年会費は永年無料。楽天カードの2枚目としても申し込める(利用可能枠は1枚目と共通)
デメリット・注意点
- ⚠️ みずほポイントの付与には、利用月の末日までにみずほマイレージクラブ入会・みずほダイレクトの契約と初回登録・みずほポイントモールの規約同意が必要
- ⚠️ 引落口座はみずほ銀行の普通預金のみ。国際ブランドはVisaのみ
- ⚠️ 税金・公共料金は500円につき1ポイントの低還元。電子マネーなど決済サービスへのチャージは原則ポイント付与の対象外
- ⚠️ ETCカードは年会費550円(楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナなら無料)
こんな人におすすめ
👤 みずほ銀行をメインで使っていて、楽天ポイントも貯めたい人
みずほ楽天カードの評判は?公式条件から見た強みと弱み(編集部評価)
みずほ楽天カードは、楽天カード株式会社が発行し、みずほ銀行が募集などを担当する楽天カードです。カード自体は2024年12月3日から提供されており、2026年9月7日にポイント制度が刷新されました。強みは、楽天カードの通常ポイント(楽天ポイント1%)と同じ数のみずほポイントが付き、合計で最大2%になる点です。みずほポイントは楽天ポイントに1:1で交換できます。弱みは、その上乗せ分を受け取るために、口座指定のほかに3つの前提条件(みずほマイレージクラブ入会・みずほダイレクトの初回登録・みずほポイントモールの規約同意)が必要なことと、国際ブランドがVisaのみであることです。口コミではなく公式の条件から見ると、みずほ銀行をすでにメインで使い、ネットバンキングの登録に抵抗がない人ほど向く1枚です。
還元率の仕組み|楽天ポイント1%+みずほポイント1%で最大2%
還元は100円につき楽天ポイント1ポイントと、同じ数のみずほポイント1ポイントです。公式の表記は「最大合計2%」で、楽天ポイントが2%付くわけではありません。みずほポイントは、みずほマイレージクラブ入会・みずほダイレクト初回登録・みずほポイントモールの規約同意を利用月の末日までに済ませた月の利用分にだけ付きます(詳しくは次の節)。家族カードの利用分も合算して付与されます。付与のタイミングは楽天ポイントと異なり、カード利用の翌々月の月初です。楽天市場では、みずほ銀行の図解で最大合計4%とされていますが、図解の内訳を見る限り、みずほポイントが付くのは楽天カード通常分の1%に対してです(※条件あり・最新は公式で)。
【重要】みずほポイントの付与に必要な3つの前提条件
引落口座はみずほ銀行の普通預金に限られます(カード自体の申込条件で、営業性個人の口座は不可)。そのうえで、みずほポイントを受け取るには、利用月の末日までに次の3つを満たす必要があります。①みずほマイレージクラブに入会、②みずほダイレクト(ネットバンキング)を契約し初回登録、③みずほポイントモールに初回アクセスして規約に同意。満たしていない月の利用分は付与の対象外です。また、口座振替の設定が完了した月の月初の利用分から対象になり、付与の時点でカードを退会・切り替えている場合も対象外です。SNSで見かける「口座をみずほにするだけで2%」は、この3条件が抜けた不完全な説明です。
還元率が下がる支払いと、ポイント対象外の支払い
みずほポイントは、楽天カードの通常ポイントの付与対象・還元率に準じます。そのため、税金や公共料金は対象外ではなく「500円につき1ポイント」の低還元です(公共料金、自動車税・固定資産税・住民税などの税金、国民年金保険料、NHK受信料など)。保険料、携帯電話料金・通信費、海外での利用、楽天Edyチャージは200円につき1ポイントです。一方、Apple Pay・Google Pay経由を含む決済サービスへのチャージ、楽天ペイ残高へのチャージ、キャッシング、年会費・各種手数料はポイント付与の対象外です。楽天ポイントが付かない利用は、ダブルポイントの対象にもなりません。支払い先によって2%を下回る点は、使い道を決める前に確認しておきましょう。
年会費・ETCカード・申込条件
年会費は永年無料です。ETCカードは年550円(税込)ですが、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナなら無料になります。楽天Edy機能は、希望すると発行手数料330円がかかります。申込資格は、申込時点で日本国内に住む18歳以上90歳未満の個人で、利用可能枠は最高100万円です。国際ブランドはVisaのみで、キャッシュカード機能はありません。付帯サービスはETCカード、家族カード、カード盗難保険、海外旅行保険(適用条件あり)、キャッシングです。なお、ポイント制度は「予告なく内容を変更・中止することがある」と公式に明記されています。長く使う前提でも、条件は定期的に公式サイトで確認してください。
楽天カードの2枚目として持つときの注意点
1枚目が楽天カードなら、みずほ楽天カードを2枚目として申し込めます。ただし、1枚目が楽天銀行カード・楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カード アカデミーの場合と、すでに楽天カードを2枚持っている場合は申し込めません。見落としやすいのは、利用可能枠が1枚目と2枚目で共通という点です。2枚目を作っても使える金額の合計は増えないため、クレカ積立や高額な支払いを寄せる場合は、枠に余裕があるか確認しておきましょう。なお、すでにみずほ楽天カードを持っている方も、2026年9月1日の利用分からダブルポイントの計算対象です(3つの前提条件を満たすことが必要)。
よくある質問
Q. みずほ楽天カードは新しく発行が始まったカードですか?
A. カード自体は2024年12月3日から提供されています。2026年9月7日に始まったのはポイント制度の刷新(新「ダブルポイント」)で、楽天ポイント1%に加えて同じ数のみずほポイントが付くようになりました。すでに持っている方は2026年9月1日の利用分から対象です(前提条件あり)。
Q. 支払口座をみずほ銀行にするだけで2%になりますか?
A. 口座指定だけでは足りません。みずほポイントの付与には、利用月の末日までにみずほマイレージクラブ入会、みずほダイレクトの契約と初回登録、みずほポイントモールへの初回アクセス(規約に同意)の3つが必要です。満たしていない月の利用分は対象外です。
Q. 税金の支払いはポイント対象外ですか?
A. 対象外ではなく低還元です。楽天カードの規定で税金・公共料金は500円につき1ポイントで、みずほポイントもこの規定に準じます。一方、電子マネーなど決済サービスへのチャージは原則ポイント付与の対象外です。最新の条件は公式サイトで確認してください。